日曜日の夜、皆さまいかがお過ごしでしょうか？
12月は年始に向けて、応募がとても増えています✨

来月はデビュー予定が3名です☺
新人さんの活躍が今から本当に楽しみです🔥

ディスティニーでは「責任のある採用」を信念にしています。
それは、入店してくださるすべてのキャストさんの未来を、良い方向に大きく変えていきたいからです。

今この画面を見ている方の中には、
「他のお店ではだめだった」
「もうこの選択を取るしかないかもしれない」
そう感じている方もいらっしゃると思います。

私たちは、その強い想いから目をそらしません。
あなたの状況と気持ちに、きちんと向き合ってお答えします。

まずはご応募お待ちしております。
志望動機には、今抱えていることを正直に書いてください。しっかり読んで、必ず返信します。

📢よくある質問Q＆A

Q.色々なレズ風俗店がある中で、ディスティニーに向いている人の特徴はありますか？

A.ディスティニーはキャストがすぐに辞めないお店として知られていて、だからこそ安心して通えるというお客様の声をいただいています。

女性は別れに弱いですからね😢

そのため“短期間で稼ぐためだけ”に割り切りたい方よりも、お客様との時間を丁寧に作り信頼関係を重ねる方が向いています！

最近、レズ風俗業界でも X（旧Twitter）やLINE公式アカウント等の凍結 が相次いでいます。
この業界は、いわゆる「業界ポータルサイト」のような集約先が少ないため、SNSに依存しているお店が多いのが現状です。

その結果、キャストさん自身がDMでお客様とやり取りしながら集客を担っているケースも多く、凍結によって集客手段が一気に失われてしまう——そんな状況が起きています。

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当店もXの凍結は経験していますが、運営上、集客への影響は大きくないと考えています。
理由は大きく3つです。

・営業DMを一切しない方針（無理な営業や追いかけをしない）

・サイト内にSNS／質問箱のような機能を備え、サイト内で交流・情報発信ができる

・さまざまなキーワードでGoogle検索の上位表示ができており、SNSに依存しない導線がある

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とはいえ、SNS規制が進むことで、業界全体の知名度が下がっていく可能性もあります。
だからこそ今、「業界のためにできること」を考えています。

自分のお店だけが良ければいい、という考えでは、業界は良くなっていきません。
業界が発展することで、セクシャリティに悩む“まだ見ぬ誰か”が前向きになれるきっかけを届けられますし、厳しい社会の中で孤独を抱えている女性の心を、少しでも温めることができると信じています。

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「レズ風俗業界の運命を変えたい」という想いから、店名を Destiny にしました。
簡単な道ではありませんが、これからも向き合い続けます。

ディスティニーグループは、「デザイン力・開発力・企画力」を強みとするチームです。

当店は、小さなWeb制作・開発会社の一事業として、レズ風俗店を真面目に運営しています。
そのため、お客様・キャストさん・スタッフさんなど、関わるすべての方にとって見やすく、使いやすく、分かりやすい公式サイトやシステムを、自分たちの手で作り、改善し続けることができます。

これは、キャストさんにとっても大きなメリットです。
予約状況や必要な情報が分かりやすく、無駄な不安や手間を減らしながら、仕事に集中できる環境を整えています。

また、お客様からは「いちばんサイトがきれいで見やすかったから選びました」という声をいただくことも少なくありません。
サイトにこだわることは、集客につながり、結果としてキャストさんの働きやすさにもつながると考えています。

デリヘルは、道端に看板を出せない業種です。
だからこそ、私たちにとっての「看板」は公式サイトだと思っています。

見やすく、使いやすく、分かりやすい。
その「当たり前」を丁寧に積み重ねることが、お客様の安心感につながり、キャストさんを守ることにもつながる。そう信じて取り組んでいます。

まだまだ改善の余地はありますが、これからも日々改修を重ね、より働きやすい環境を整えていきます。

日々、進化。

※今週作ったシステムとユーザーサイトはこちらです。
https://h-destiny.jp/cast-timeline/

おはようございます！

昨日は、1日店休日をとり、希望者向けに社内研修を実施しました。

講師の伊織さんに真剣に相談しながら、ひとつずつ課題を解決していくキャストさんの姿がとても微笑ましかったです✨

ディスティニーグループのキャストさんは本当に真面目で、レズ風俗というお仕事に一生懸命向き合ってくださっています。

「真面目に頑張る人が損をする」のではなく、きちんとスポットライトを浴びられる環境でありたい。

だからこそ、お店として学びの機会を用意し、日々アップデートを重ねていきます。

この積み重ねは、入店を考えている方にとっての安心にも、お客様にとっての安心にもつながるはずです。

先輩キャストさんたちが築いてきた土台があるからこそ、新人キャストさんにも自然とチャンスが巡る——そんな循環を大切にしています。

継続は力なり。
皆さんが活躍できる土台づくり、これからも頑張ります。

📢求人でよくある質問Q＆A

Q.「在籍キャストさんはどんな雰囲気の人が多いですか？」

A. 当店には、落ち着いていて気配り上手なキャストさんが多いです。
事務所で会うと自然に挨拶が飛び交い、ちょっとした疑問も先輩キャストさんがサラッと教えてくれる空気があります。

たとえば…
・初出勤前に「持ち物これで合ってる？」と確認し合う
・困っている子がいたら誰かが声をかける
・接客後に「こういう時どうしてる？」と軽く相談する
・無理に距離を詰めず、それぞれのペースを尊重する

そんなゆるい連帯感が特徴です。

「ただ稼ぐため」よりも、
「女性を幸せにしたい」「丁寧に向き合いたい」
という気持ちで働くキャストさんが多いので、誠実で真面目、ちょっとユニークな人が集まっています。

入店後も自然に馴染める環境だと思います。
気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください☺

レズ風俗、男性用風俗、女性用風俗など、最近のナイトワークでは
DMやオキニトークをするのが当たり前になってきましたよね。

たしかに、集客の方法としてはすごく頼れる仕組みだと思います。

でも、時間外まで頻繁にやりとりを続けることは、
キャストさんにも、お客様にも、少し負担になってしまうことがあるんじゃないかな…と感じています。

キャストさんのお仕事は、
会っている時間のサービスにしっかり集中して、
お客様の心に残る言葉や時間を届けること。
それだけで十分だと思うんです。

無理をして時間外まで頑張り続けると、
どうしても心や体が疲れてしまいます。
そしてその疲れが、
お客様が必要以上に依存してしまったり、
関係が苦しくなってしまったりするきっかけになることもあります。
せっかくの出会いが悲しい形で終わってしまうのは、私たちも本当に望んでいません。

だからこそ当店では、
待ち合わせの連絡以外はメッセージのやりとりをしない
というルールにしています。

その形でも、ありがたいことに
ディスティニーは日本でもトップクラスにお客様が来てくださっています。

自分を大切にできることは、
きっと相手を大切にすることにもつながる。
私たちはそう考えています。

ディスティニーは、ぶれない真面目で成り立っているお店です。

多くのお店が「売れそうかどうか」でたくさんのキャストさんを採用する中で、私たちは少人数でも一人ひとりと丁寧に向き合うことを選んでいます。

キャストさんは「商品」ではなく、まず一人の人。だからこそ、信頼を重ねながら、一緒に年齢を重ねていけるようなパートナーでありたいと考えています。

そのために、丁寧な研修や宣材写真、パネルのレタッチなどに力を入れ、お一人あたり約10万円の初期投資を行っています。

「なんとなく良さそうだから」ではなく、私たちの考え方やお店の方針に共感してくださる方とだけ、ご一緒したいと思っています。

お店とキャストさんが同じ方向を向き、「お客様を幸せにしたい」「この仕事をきちんとした仕事として確立したい」と思ってくださる方を歓迎します。

熱い気持ちを持っている方にとって、ディスティニーグループは働きやすい環境です。
同じスタンスのキャストさんや、相談できる仲間・信頼できるスタッフもいます。

この仕事を本気で頑張りたいと考えている方は、ぜひ一度ディスティニーへお越しください。

ディスティニーは「誠実さ」を大切にして成り立っているお店です。

風俗で働く理由として、
「お金を稼ぎたいから」という気持ちで応募してくれる方も、もちろんいます。
それは決して悪いことではありませんし、自然な理由だと思っています。

ただ、ディスティニーがいちばん大切にしているのは、
誰かの悩みや困りごとに寄り添って、少しでも楽にしてあげたいという気持ちです。

風俗に限らず、どんなお仕事も、
人を助けたり、支えたりすることで成り立っているものだと私たちは考えています。

そうやって誰かの力になれた結果として、
報酬がもらえて、やりがいが生まれて、
その経験が少しずつ自信になったり、心の豊かさにつながったりしていく。
ディスティニーは、そんな場所でありたいと思っています。

「たかが風俗」じゃなくて、
ちゃんとしたお仕事として大切にできる人ほど、
自分のことも相手のことも、優しく幸せにできると私は思っています。

当店はレズ風俗なので、
「男性が怖い」「男性にトラウマがある」
という理由も、十分な応募理由になります。

でも、ここで大事なのは、
本当に“男性だから怖い”のかどうかを一度整理することです。

というのも実際には、
性行為そのものに「怖い」「苦手」という気持ちがあって、
その相手がたまたま男性だった――
というケースが少なくないからです。

だからディスティニーでは面接のときに、
「何が怖いのか」「どこが苦しいのか」を一緒に確認します。

私たちは、キャストを増やすことを優先したいわけじゃありません。
勇気を出して応募してくれた方に、
あとから無理をさせたり、将来の負担になるような選択をさせたりするのは絶対にしたくないんです。

なので面接では、
「受かるための答え」を用意しなくて大丈夫。
いま本当に困っていること、不安なことをそのまま相談してくれたら嬉しいなと思っています。