念願のゆうちゃんとのヘルス。タチの私がタチのゆうちゃんを攻めたいと思ったのが予約のきっかけでした。もしかしたらまた新たな扉が開いてしまうかもしれないという期待もありました。

会うのは2回目ですが、30分デート・添い寝で120分のヘルスコースにしました。

30分はホテルのソファーでくっついてディスティニーのPVの話や下着など色々な話をしました。終始笑いが絶えない楽しい時間でした。

今回、黒い下着を脱がせながらやりたいと伝えていて話を聞いたら私のためにわざわざ黒の下着を新調してくれたことを知り、めちゃくちゃ嬉しかったです。

あっという間に30分の時間が過ぎてしまい、5分で浴びてくると言ってシャワーに直行しました。

私は裸を見られることに抵抗があり、下着着衣でシャワーは別々にしてもらいました。

私がリードするって気合い入れてきたのにシャワーを浴びていざベッドに行くと恥ずかしすぎてどうしよう、ヘルスのスイッチが入らないと焦っていました。

そんな私を見てギュッとハグしてくれたゆうちゃん。

逆にゆうちゃんはどうやって攻めてるのか聞くとベッドの端にお客様に座ってもらってその上にゆうちゃんが座り、ベッドに押し倒してプレイするということで押し倒されたけど、これじゃ下着を脱がせられないということでもう一度やり直しをしました笑

私が座ってその上に座るゆうちゃん。やっと私のスイッチが入り、徐々にブラの肩紐をずらして露わになったおっぱいを舐めていきました。「それ気持ちいい」「こっちも舐めて」など言ってくれてゆうちゃんが私の手を取って乳首に誘導したのでつまんだりしながら舐めていきました。

そのあと徐々に下へ。

ショーツに手を入れてあそこを触ってから「どうしてほしい？」と聞くと「舐めてほしい」と言うので焦らしながらゆっくり舐めていきました。

その後、指入れてほしいとおねだりされて入れるとあのハイテンションとは別人でめちゃくちゃ喘ぐ声がエロくてやばかったです。

顔面騎乗位では下から見上げるおっぱいの眺めは最高でした。

そして問題はここから！目隠しと手枷を今回、オプションに追加したので付けてもらい、いざ攻めようとしたところ、ゆうちゃんが私の首と耳を舐めてくれてあまりの気持ちよさに私の手の動きが止まってしまいました。確かにアンケートに耳と首を攻めてほしいとお願いはしたけど、こんなに気持ちいいなんて。

そこから立場逆転！ゆうちゃんが私を攻めることに。「どうしてほしいか言って」と聞くので「たくさんキスしたい」おねだりするとディープキスや耳、首、お腹、手足にキスをしてくれました。

「どうする？やめる？」って意地悪してニヤニヤするゆうちゃん。それはやめないでほしいに決まってるじゃん！！と心で叫ぶ私。

なんだか負けた気がして悔しかったけどされるがままで身を委ねました。

ゆうちゃんのタチのプレイを受けて私自身、刺激を受けました。

その後、私がアイマスク付けたままで下からおっぱい舐めてほしいとゆうちゃんにおねだりされてまたたくさん舐めました。

私の初めてはネコ相手だったので攻めることしか知りませんでしたが、タチのゆうちゃんに新たな扉を開けられたこと、そして攻めるつもりが初めて攻められてなんとも言えない複雑な気持ちになりました。

認めます！ゆうちゃんに負けました！

そして新たな扉を開けられました笑

ゆうちゃん、エロくて楽しくて素敵な時間をありがとう！また会いに行くね！