レズ風俗店の中での当店の立ち位置と今後のお店の方針

ディスティニーは、レズ風俗の中の「風俗店」を目指します!


こんにちは、オーナーのあおいです。

何を言っているんだ、と思いますよね…(笑)。
レズ風俗店なのだから、風俗店なのは当たり前でしょ、と。

今回のテーマは、お店の方針について、です。

少し長くなりますが、みなさまがレズ風俗店を選ぶ参考になればと思います。


HPでも触れていますが、私は元々は【遊ぶ側】で全国各地の男風、レズ風俗(レ風)で数年間遊んできました。

レズ風俗で遊んでいる中、男風では交流のなかった同じレズ風俗ユーザーの方と交流する機会が増えると、レズ風俗で味わった楽しい体験、幸せな体験と同時に、残念なことに「え?なにそれ??」と思うような体験談を聞く機会が増えました。

このままでは、せっかく盛り上がってきたレズ風俗が衰退していくのではないか?という思いが募り、誰かを変えるよりも自分でやった方が早いなと思い、今回東京新宿発レズ風俗「ディスティニー」をたちあげました。

私はディスティニーを「自分がユーザーだったらこの店で遊びたいな」と思えるお店にしていきたいと思っています。


いま、レズ風俗店は同じ「レズ風俗」という看板を掲げていても、レンタル彼女的な感覚のお店と、風俗店らしいお店の、大きく2種類に分かれているように思います。

どちらも違う楽しさがあると思っていますし、自身も使い分けて楽しんできました。

ただ、レンタル彼女的な店は、何にお金を払ってもらっているのかがやや曖昧な為か、キャストによってサービスのレベルが大きく異なるように思います。

そこでは、手抜きやヘルスに対するプロ意識の低さ、リピートさせる為の色恋営業で沼にはめられる、などが起きている、という話を少なくない回数見聞きしてきました。

そして沼ったお客様の事が嫌になったキャストが、嫌々予約を受けるからより対応がひどくなる…。

こんな悪循環が起きているのではないかと考えています。

これは全然幸せなビジネスじゃない。
反面教師としてこうなりたくないなと強く思いました。

そこで色々と悩みましたが、当店の方針としては「風俗店らしいお店」を目指していこうと思っています。


ただ、ディスティニーはまだ生まれたばかりのお店です。

「風俗店」に期待されるサービスレベルに達するには、個人的には、まだまだ教育が行き届いていないことと、キャストのレベルをあげていく為に、どうしても経験値が必要になってくる為、プレオープン価格として、他店よりも少しお安めに設定しました。

そして各コースについて、お店としての感覚をご説明させてください。

■ヘルスサービス
ただただ心も体も気持ちいい時間を、お客様のタイミングでご予約した時間いっぱい、たっぷりと味わっていただきたいなと思っています!
この、他の人間関係や社会的な立場から切り離された、その場だけの関係だからこそワガママが言えちゃうことや、リクエストできることってあります。

お店からお願いしているルールの範囲内であれば、なんだってできちゃうのがレズ風俗の楽しさだと思っています。
時間内みっちり気持ちよくなってください!
気持ちよくなるために恥ずかしさは捨てちゃいましょう!

■デート・添い寝サービス
デートコース、添い寝コースでも、ヘルスコースに負けず劣らずの、めいっぱい楽しいお時間も味わっていただきたいです。

普段自身と関わりがない人だからこそさらけ出せる姿って誰でもあると思っています。
心の鎧を脱ぎ捨てて、自分の欲望に正直に、めちゃくちゃ楽しんでほしいなと思っています。
正直、当店在籍のキャストは気持ちいいことに命をかけているといっていい程のぶっとんだ感覚を持ち合わせている子ばかりです(ちゃんと常識はありますよ(笑)!)
普通には出会えないような感覚の面白い子ばかりなので、どちらも楽しめると思います!

ディスティニーで過ごす時間は、風俗らしい非現実的な時間、快感や癒しを存分に感じていただける時間となるよう、お店もキャストも一丸となって「風俗店」としてのサービスに磨きをかけていければと思っています。

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